【家事革命】ドラム式洗濯機を導入したら嫁が多少優しくなった【最強の時短家電】

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大物に金を使いました。

「食洗機」「ロボット掃除機」と並ぶ“新三種の神器家電”の1つ、

ドラム式洗濯機です。

実際使ってみてほんとたまげたんですが、これはもう家事革命とでもいいましょうか、とにかく人生が180度変わる勢いだったのでかなり興奮しています。

今回特に子育て家庭にこの感動を共有したいと思います。

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ドラム式洗濯機最大のメリットについて

ドラム式の売りとして「洗浄力が高い」とか「水道代が節約できる」とかありますが、今回はそんなヌルいメリットは正直どうでもいいんですよ。

ドラム式最大のメリットはですね、

洗濯物を干さなくていい

コレに尽きます。肝心なとこなのでもう一度言います。

洗濯物を干さなくていいんですよ

マジで!?

これはほんと衝撃でした。

信じられます?洗濯機から洗濯物取り出して、カゴに入れて、ベランダまで持って行って、干して、雨降るかビクビクしながら待って、乾いたらまた取り込みにいってっていうですね、

これ全部しなくていいんですよ

すごくね?

ドラム式洗濯機は乾燥機能がすごい

それまで正直ドラム式って言われると、

「ああ・・・あの洗濯物が横回転するのを見て金持ちが喜ぶヤツでしょ?」くらいの知識しか無かったわけですね。今思えばだいぶ失礼な話ですが。

でもネットサーフィン(死語)してよく調べたところ「導入してから一度も洗濯物干してない」「ドラム式は乾燥機能がめちゃ使えるみたいなブログが結構出てきまして。

なにそれ?それはつまり洗濯物を干す家事が無くなるのか?

んで実際に使ってみると、これがマジで導入以来一度も洗濯物干してません。

洗濯物を干す/取り込むという家事が見事に無くなりました。

今思えば何もかもがみな懐かしい・・・。

と言うのも、縦型の全然乾かないなんちゃって乾燥機能と違って、ドラム式は乾燥機能が本気で使えるので、ほんとに外に干したみたいに乾いてるんですよ。洗濯物放り込んでスイッチ押すだけで、もう着れちゃう状態で出てくるんです。

サイヤ人があのコポコポしてる謎の液体の中に入れば、もう闘える状態で出てくるみたいな感じですかね。ん?すいません、あれびっしょびしょで出てくるのでちょっと適切な例えではなかったですね。

後はその場で畳んで、脱衣所内の衣装ケースにぽいぽい放り込んでいくだけで洗濯終了です。洗濯カゴを持ってベランダまで行って、また取りこんで帰ってくる必要ナシ。

いや・・これ・・もはや神に抗う行為なんじゃないか?世のドラマー達はこんな楽な思いしてたんか。。

洗濯物を干してる時、子どもに「ハイ!おてつだい!」と初めて洗濯物を渡してもらった時は、成長を肌身で感じて感動で泣きそうになりましたが、ごめん今回の感動はそれを上回ったわ。

あとどうせ君すぐ飽きて遊びだすやん?

 

洗濯物を干さなくていい5つのメリット



前述通りドラム式は本格的な乾燥までやってくれるため単純に楽になるのがメリットですが、干さなくていいという所にも数多くのメリットがあります。

①雨が怖くない

「雨降ってきた?ふーん。じゃあ洗濯機回すね」なんて感じで、

どんな天候だろうが余裕で回せちゃいます。

うちは共働きなので、夜のうちに干して帰宅後に取り込んだりしてましたが、突然の雨にやられて全滅してたり、そもそもが雨が降ってると干せないので洗濯物が週末まで溜まり、そのせいで土日どっちかは洗濯のために一日が潰れる。という悪循環を繰り返してました。


特に困るのが梅雨時。何日も雨だと室内干しするしかないのですが、やはり気持ち良くは乾かない。部屋もごちゃついて生乾き臭くなるしで、洗濯のたびにテンション下がってました。

嫁からは「室内干しがちゃんとできる環境を作れ」とプレッシャーをかけられ、室内干し用の竿を買ったり、エアコンと扇風機の合わせ技で環境を構築しようとしてましたが、いかんせんどれも効率が悪すぎるし乾かない。結果数万無駄な出費をしただけに終わっていました。

ドラム式の今では外が大雨だろうがお構い無しです。室内干し用の設備も家具も全部不要になります。

②花粉、黄砂、PM2.5、ゾンビウイルスも怖くない

外気に当たらないので、花粉や黄砂、PM2.5等も気にせずよくなります。これは特に喘息やアレルギー持ち(特に子ども)の場合とても助かると思います。また、住環境によってはそもそも外に干せない所もあると思いますが、それも気にする必要が無くなります。

もちろんお日様の下カラっと乾いた服は気持ちいいものですが、取り込むのが夜になると結局ジメっちゃうし。ドラム式の乾燥ならいつでも気持ちよくカラっと乾きます。

もしもこの先、触れるだけでゾンビ化するウイルスが世界で蔓延しても、気持ち良く洗い立てのパンツを履くことができるでしょう。

③防犯対策になる

特に単身女性が洗濯物を外に干さなくていいのはセキュリティ面でも安心できます。泥棒って基本的に洗濯物を見て住居人を判断するそうなので、、

単身女性でなくとも、あまり近所の人に洗濯物って見られたくないものですしね。

④家や街の景観が良くなる

洗濯物がババーっと干してあるのって、やっぱ見た目的にどうしても生活感丸出しでカッコ悪く見えてしまいます。アメリカやヨーロッパ各国では景観的に洗濯物を干すの禁止してるくらいですからね。ドイツでは洗濯物はもちろん、花を飾らないと罰金取られるとか。。

個人的に日本の街並があまり綺麗に見えないのって洗濯物と電柱のせいだと思うんですよね。みんなドラム式洗濯機使えば凄くオシャレな街になるかも。。

⑤嫁が多少優しくなった

うちは家事分担を特に決めてないので洗濯は気づいたほうがやるって感じなんですが、仕事も子育てもありお互い忙しいので、やってなかったりするとそのたびにイライラするんですよね。

また雨降ってたりすると室内干しになるんですが、ミニマムな嫁からしたらカーテンレールに届かないからやりにくいし、やっぱ全然乾かないのでそのたびに「もうちょっと何とかならないの?」的な争いが結構な頻度で頻発していました。一時は天井に物干し竿かけられるの(ホシ姫さまでしたっけ?)を施工しようとしたり。

で、ドラム式導入後はその争いが一切無くなりました。

何気に自分的にはこれが一番助かったかもしれない。

値段に見合う効果はあるのか?

メリットがあるのはわかってるけど、導入に二の足を踏む理由はやはりお金です。

自分が購入したシャープ製のは比較的お安めとは言え、それでも15万円くらいしました。縦型なら同容量でも半額くらいで買えるし、やはり10万超えはインパクトでかいので家族会議通して慎重に議論しないといけないと思いますが。。

個人的に言わせていただくと今すぐにでも買うべきだと思います。特に子育て家庭なら尚更。

時短換算すれば半年で元が取れる

家事において洗濯、特に「洗濯物を干す/取り込む」という作業に1日に40分程度取られてました。うちは特に子どもの洗濯物が多く、大体1回20分を×2回って感じです。週末はもっと多いこともありますし、もっと時間かかることもあります。

ドラム式にするとこの作業の一切が消え失せるため、月間20時間、年間で240時間も時間短縮されました。

時給1,000円換算とすると月20,000円、年間24万円を稼いだのと同様です。つまり半年程度でほぼ原価償却が済み、後は儲かるだけみたいなもんです。めちゃめちゃコスパいい設備投資だと思いません?

むしろ、買った瞬間に元が取れる?

これに加え、前述したような「外に干さなくていいメリット」や、室内干し用の設備や家具が不要になる、嫁の機嫌が良くなる(重要)なども加味すると、もはや買った瞬間に元が取れるのではないかと個人的には思います。

数ヶ月使ってるとそれどころか、これ、逆に金を貰ってるんじゃないかな?という謎の発想の逆転現象が起きます。

購入した機種と比較品

ドラム式洗濯機の選び方と自分が購入した機種について書きます。

あまり悩むのが嫌だって人はズバリもうシャープ製でいいと思います。最近のシャープ製家電はマジでハズレが無いので真っ先に候補に入れていいと思います。

購入した「シャープ ES-H10D-WL」について

自分が購入したのはこの機種です。初めてAmazonで大型家電を買いましたが、設置代無料だし、納品早いしで何気に良かったです。型落ち品も売ってるし、在庫も豊富なので。

シャープ製は上位版として前面ガラス張りのドア型(ES-Wシリーズ)もありますが、この機種はシンプル版というか、機能が少ない分本体価格は他社製品と比べてもかなり安く、でもドラム式洗濯機の役割はきっちり果たしてくれますのでオススメです。

洗濯容量は(子持ち家庭なら特に)「10kg以上」にすべき

この機種には洗濯容量が7kgと10kgタイプがありますが、絶対に10kgにした方がいいです

ドラム式洗濯機の重要な注意点として洗濯容量目一杯の乾燥は出来ません洗濯はできるけど、乾燥しても乾ききらないんですよね。

10kgだと6kgまで乾燥可能で、体感的に7kgくらいまではいけるのでちょうど一日分くらいは乾燥までいけますが、7kgのものは乾燥容量が3.5kgしかなく、ちょっとの量で洗濯しない限り乾燥機能の利点を生かせません。

単身者やそもそも洗濯物が少ない家庭だと7kgでも十分かと思いますが、10kgだと布団や毛布も丸洗い乾燥できるので、設置場所からどうしても10kgのサイズが置けない、という理由がない限りは10kgにした方が良いと思います。

右開きか左開きか

都か区か、みたいな話ですが、容量の他に「右開き」「左開き」があります。

これは冷蔵庫なんかと同じで開く方向の話なのですが、設置場所からどちらがいいかをシミュレーションして吟味しないと何気にものすごく後悔するハメになるので注意。

違う品目で売ってるので、変な話ですが同じ製品なのに右開きの方が需要が少ない分在庫が少なく、機種によってはほとんどレアアイテム化してる場合があります。

ちなみに左開きの需要が多い理由は、単純に右利きの人が多い(左手で開けて右手で入れる)からです。ちなみにうちは左開きでした。

電気代が安いヒートポンプ式よりヒーター式を選んだ理由

この機種にするのに最後まで悩んだのが、乾燥がヒーター方式のため電気代が高くつくこと。

一回の洗濯で乾燥までやると大体60円くらいかかります。一日一回洗濯したとして大体月1,800円と結構バカにならない電気代に(ちなみに洗濯だけだと一回2円程度

左がヒーター式、右がヒートポンプ式

後述のドア型だとヒートポンプ式なので、一回16円/月480円と、毎月の電気代はかなり抑えられます…が、そもそもの本体価格が5万円以上高い

初期費用を取るか毎月の電気代を取るか。。

そんなことを悩みながら価格.comやAmazonのレビューを眺めていたところ、気にかかったのはヒートポンプ式はヒーター式より低い温度で乾かすため、生乾きになりやすいという口コミ。

ヒーター式はドライヤーみたいなもんで短時間でしっかり乾くけど、ヒートポンプ式はこたつの中でじっくり加熱する感じだから時間もかかるし乾かない。みたいな。

とは言えど、普通に乾くよという口コミもあったりして結局決めきれなかったので、最終的に嫁に聞いたところ「早く乾いて安い方がええやろ」とのシンプルなお言葉を秒で頂いたため、最終的にこちらにしました。ありがたや。

まぁ今回乾燥機能のために大枚叩くんですから、乾かなかったなんてのが一番困りますしね。

 

ドア型(ES-Wシリーズ)の利点

ちなみに最後まで悩んだ上位機種のドア型(ES-Wシリーズ)についても、せっかく調べたので書いておきますが、まず何より見た目がカッコいい。実物見ると前面がガラス張りになってて、めちゃオシャレで高級感あります。これ脱衣所にあればテンション上がると思います。

また、僕の持ってる機種に付いてない機能として「シワとり機能」が付いてます。ドラム式洗濯機のデメリット記事で書こうと思ってるんですが、ワイシャツなんかがとにかくシワシワになるんですよ。それが無くなるんならものすごいメリットです。

あとは前述通り乾燥がヒートポンプ式のため電気代が安いってとこですね。大体3分の1以上安くなる計算なので、毎日洗濯して3年使えば5万くらいの差になって本体価格の差額を逆転します。

ただこれも前述通りヒートポンプ式は乾かない可能性がある・・という弱点を解消するかのように、これの更に上位機種ではヒートポンプ+ヒーター乾燥のハイブリッド乾燥という方式を採用しています。

究極のところ家庭用では現時点でこれが最強だと思います。その分お値段もしますけど。

ここまで来るとスマホ連携したり喋ったりもします。そこまではいらんけど。

まとめ

今回は単純に「洗濯物を干す作業が無くなった!スゲェ!」という感動を伝えたくて書きました。

うちは金は無いですが、マジで支払う金額以上のリターンがものすごかったので、近々洗濯機を買い換える予定の方は是非ともドラム式洗濯機を導入してください。

旦那さんなら、嫁さんに宝石や海外旅行プレゼントするよりドラム式洗濯機プレゼントした方が100倍喜ばれると思います。マジで人生変わります。

今回紹介した機種はこちらでした。

ではでは。

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